大学1年の時、児童文学研究会に入部して大人の童話に出逢った一冊です。
私の思い出の一冊です。
またね、三太と花とペットと泊まれる勝浦の宿まで出かけました。
道中の星の王子様のある寄居P.A.に寄って本を買いました。
往路復路で2回読んだよ。勝浦は暖かくて、周りに街灯がなく満天の星
星が落ちてきそうでした。流れ星も間近に見えて感動的でした。星の王子様が言ってたの。
「星を見たら、鈴を降るような笑い声が聞こえるから」星の王子様に出逢えた嬉しさを満天の星に見ました
マネージャーは往復1037キロ運転してくれました
「凄すぎ」と言うと「息してるのと同じ」だって☆
お雛様が迎えてくれました